2023年12月 更新報告
師走の月です。
霜将軍が時々訪れるそうですが、総合的には暖冬になるだろうというニュースが流れています。
良き年末年始を過ごされますよう。
①新規:『聾学校訪問』項、新規掲載しました。
②新規:『人工内耳装用の成人と小児』項、新規掲載しました。
2023年12月 更新報告
師走の月です。
霜将軍が時々訪れるそうですが、総合的には暖冬になるだろうというニュースが流れています。
良き年末年始を過ごされますよう。
①新規:『聾学校訪問』項、新規掲載しました。
②新規:『人工内耳装用の成人と小児』項、新規掲載しました。
聾学校訪問
先日、許可を得て初めて聾学校を訪問させて頂きました。
補聴器や骨導補聴器の児童もいましたが、重複障害の児童さん含めて人工内耳を装用している児童さんが多いことに驚きました。
そして何より印象的だったのは、皆、生き生きと聞いて、話して、歌って、動いていたことでした。
校庭で運動している児童達、その授業は様々な学年ミックスでのようでしたが、マイクやスピーカー、FMシステムの様な無線は不要。
それは屋外だからではなく、授業でもそうだとのこと。
皆、ハッキリと話す先生の声を聞き取り、感じ取り、理解して、楽しそうに指示に従って授業を受けていました。
小学部の低学年の一クラスでは、4名ほどの少数人数で机を教壇に向け半円状に並べ、先生と向かい合わせに授業を受けていました。
教壇の横には、大型のモニター。
授業を受けている教科の内容が映し出されるそうです。
一人一人にタブレットが与えられ、児童たちはアプリを上手に使いこなして授業を受けていると説明を受けました。
授業内容も、通常の同学年と同じ内容、同じ進行ということ。
黒板とモニターを上手に使いながら、先生が生徒に向いて話されています。
先生は普通に口頭で教えていて、生徒も普通に耳で対応しています。
アレ? 先生も耳に補聴機器(大きさからすると人工内耳?)が。
先生と生徒が聞こえの感覚を共有できる状況で授業が行われるというのは、児童にとってはすごい安心感を与えているのではないかと思わされました。
音楽のクラスでは、学年を超えて教わっている人数なのか、十数人くらい?の児童さんが歌を歌っていました。
先生が分かり易く、歌詞が書かれたボードをポイントしていましたが、皆さん上手に歌を合わせて歌っていました。
楽器の演奏も習っている様子です。
聾学校に来る前は、手話での授業とかもイメージしていたのですが、全然そのイメージじゃない。
聾学校というより、普通に授業を楽しむ小学生たちがそこにいる、という感じ。
勿論、手話を使う児童もいるにはいると思います。
運動の授業時に、生徒同士で内緒話?とかするのに、パパッと手話を出したりしている児童さんもいましたから。
でも、基本、聴取と口話で普通に授業を受けている感じで、それも自然に。
校内では手話が出来ない先生もいらっしゃる。
出来る方もいらっしゃるけれど、いずれも口頭の会話を話す。
近ければ少しゆっくり目の、抑揚を押さえた声で話される感じ、生徒さんにはこの口調で話し慣れているのかな?
聾学校の先生とは2人程度しか話していないので他の方もそうなのかどうかわからないのですが。
ST学校で教員をされていた聾学校の元校長先生という方の話し方とよく似ていていました。
(それが大多数にとって聞き取りやすい話し方ということなのでしょうか?)
学校訪問は午前よりも午後の方が学校の方々が助かるのかな、と気を利かせたつもりだったのですが、これは失敗。
幼児部のクラスは午前だけ行われているそうで、午後の訪問では皆さん帰宅された後だとか。
それでも廊下を通りすがりに、授業後に残っていらしたのでしょうか? 発音体得をされている最中の幼児部の児童さんを少し目にすることが出来たのは嬉しいことでした。
先生からマンツーマンで発音を教わっている最中の児童さんの横に付き添っていらっしゃる親御さんらしき方がいました。
実際に訪問してみると、聾学校に対して持っていたイメージがどんどん覆させられます。
以前の人工内耳の講演ビデオで、米国の医師が、以前とは違う別世界にいる、といったような発言をされていましたが、聾学校の実際をみるとさもありなん、という感じです。
(実はオーストラリアでも聾学校の授業は聴覚中心、ヘッドホンをつけた聴覚活用で授業を受けたりタブレットの使用をしているということは、連絡下さった学校の方からの紹介ビデオを見て知っていました。
が、その方曰く、日常では会話で済ます学生が多いけれど、それでも教育にはまだ手話が必要、と書簡で述べられていました。
もう10年以上も前の昔の話で、もう古い情報になっているのかもしれません。)
今回の聾学校訪問では、幼児部から小学部なので感想を述べるのは難しいとのことで、1人1人の学童の意見は聞けなかったのですが、ヘッドホンやFMなど使用せずとも普通にコミュニケーションをとって授業を楽しんでいる小学生達ばかり、生き生きと授業を楽しんでいる学童ばかりでした。
聾学校、すごいじゃない!
ここでしっかりわかる授業を受けると、確かな学力が付くのでは、と思えたくらいです。
学校選択は、児童の希望などの他、親御さんの希望や方針などもあって色々であるけれど、聾学校で力をつけて、通常学校に移っていく児童さんも多いのだとか。
聾学校の存続に関わってくるので、喜ばしいことなのかどうかはともかく、聾学校の魅力をアピールしていかなくては。。。というようなことを仰っていました。
実は、今回聾学校を訪問させて頂いたのは、新しい無線システムのニーズを調査する為でした。
教育委員会の方に連絡を取り、数か所、通級学級のある小学校も訪問させて頂く予定を立てていました。
その最初に聾学校を訪問したわけですが、通常の小学校の通級クラスには、聾学校の先生方が担当しており、週に何回か小学校に行かれているとのこと。
聾学校の授業を見学させて頂けたおかげで、地域の小学校の通級クラスでも同じく、通常の授業スケジュールで学習されている様子が想えてしまい。。。地域の小学校に見学に行く必要がなくなってしまいました。
地域の学校で孤軍奮闘している児童さんには聾学校でとは又違った方面からの視点があると思いますし、困難も聾学校より多いかもしれないのですが、それでも、聾学校の学童達の様子から思えたのは。。。
地域の学校に通う児童達もそれぞれの場で自信を持ちつつ乗り越えようとしているだろうということ。
ニーズは通級クラスの先生なり担任なり親御さんなりに自ら発することが出来るだろうと。
追伸:
ここで学童さん自身に言いたいことが。。。
ニーズがあるなら自ら強く発してほしい、と。
例え大人の人工内耳装用者からしても、聴覚障害のある学童諸君それぞれのニーズは実際には言われてみないと分からない。
ましてや健聴の人達には予測もつかない、言われないと分からないのは当然、だからこそ自らニーズを発してほしい。
学校が冷遇?することがあるのかどうかは分からないけれども、ニーズをきちんと発して初めて気付きや供給という思考が生まれ、そこからやっと事が動くというものだから。
だから、困難があり解決する為のニーズが分かるなら、周りの人や教育委員会などにきちんと伝えてほしい。
そうしたニーズはきっと将来の聴覚障害学生の教育を自然に良い方向に変えていくものになるとも思うので。
人工内耳装用の成人・小児
人工内耳の調整方法は、その最初から成人と小児では変わってきます。
特に、反応を自己申告できない乳幼児では、別カテゴリーにできるほど違ってきます。
手術中のチェックで反応があった閾値に対する考え方からして、マッピングに反映させる手技が変わってくるのです。
当初の刺激への嫌悪や恐怖の情が沸かないように、という理由もですが、寧ろ神経の可塑性、伸展への期待、といった理由からの方が大きいかもしれません。
耳の聴器や細胞の障害の為に利用阻害されていた神経が、人工内耳で刺激を与えているうちにいつしか伸長し反応することも望めるのでしょう。
その効用を垣間見た感じがしたのが、今回、人工内耳をして数年たった多数の学童さんの様子からです。
乳幼児期に発話体得の訓練を受け、成長した子供達は普通に聞いて会話する学童達になっています。
それが事実。
勿論、聞き取りだけでは不自由することも少なからずあると思いますが、重度聴覚障害であったことを考慮すると、人工内耳はなんと大きな福音となっていることか。
音への気付きのみならず、会話が成立する、皆と同じように音環境を楽しむ、こうしたことが可能になっている事実は動かしようがありません。
聴こえない方でも幸せに人生を暮らしている方は多い。
耳からの聞こえだけで人生の質が変わるとは思いません。
聴覚が乏しいことが人生の優越に関わるわけではないと。
ただ、全世界的に重度の聴覚障害児は人工内耳によって聞こえを得るというのがスタンダードになってきている現在、事実上の全聾児が激減してきているのは本当です。
日本でもますますマイノリティーになってきているということなのです。
同じ立場の聾者を見つけるのが、若ければ若い程難しい世の中になっていく。
聾学校でも存続の心配をされていましたし、ずいぶん前から米国でも街の聾学校が閉鎖、通常学校の中の難聴学級になったりしています。
公園や喫茶店で、友人と談笑している成人の方の頭に目をやると、髪に半隠れした単体機やヘッドピースを見つけることも珍しくはありません(米国)。
駅のチケットカウンターやエレベーターの中でも遭遇したり、図書館やレストランのグループでも自然と見かけることがありました(豪国)。
成人の場合でもそうなのですから、小児ではなおさらです。
ですから、人工内耳が適応なら、将来を考えて手術されることをお勧めします。
気になるようでしたら、聾学校など人工内耳を装用されている児童さんの様子を見に行かれてください。
装用されている学童さんに人工内耳を受けてよかったかどうか聞いてみて下さい。
耳による困難は今後もあると思いますが、人工内耳が画期的な治療といわれる理由が会ってみれば見ればわかると思います。
2023年10月 更新報告
ネットのサイト情報紹介が中心の掲載になりますが。。。
以下、3掲載アップしました。
①新規:「小児人工内耳適応基準(2022年)」項、新規掲載しました。
②新規:「Japan Hearing Vision について」項、新規掲載しました。
③新規:「難聴児バディ・システムハンドブックについて」項、新規掲載しました。
Japan Hearing Visionについて
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 公式サイトから
WHOが新生児期、小児期、成人期、老年期といったライフサイクル別の難聴への取り組みを強化しており、日本の耳の日にちなんで、3月3日を“World Hearing Day”と決めました。こうした世界的な難聴への取り組みに呼応して、本邦でも難聴者が誰一人取り残されず、生き生きとこころ豊かに暮らすことのできる社会の実現に向けて難聴対策推進議員連盟が提言「Japan Hearing Vision」をまとめ、これに沿って、2020年より政府の取り組みが進んでいます。
Japan Hearing Visionは主に三つの柱より成り立っています。
詳細はJapan Hearing Visionの提言文およびポンチ図をご覧ください。
(一社)日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会はもちろんのこと、関連団体も、Japan Hearing Visionにあわせた研究や一般向けのパンフレット、テキストの作成を進めています。関係者および一般の方に発信する目的で、これらJapan Hearing Visionに関連する情報を集めました。国民全体に関わる大切なことです。お役立てていただけると幸いです。
Japan Hearing Vision―ライフサイクルに応じた難聴者(児)支援を実現するために―(提言文)
Japan Hearing Vision―ライフサイクルに応じた難聴者(児)支援を実現するために―(ポンチ図
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
1.出産前、新生児期及び小児期における難聴対策
【早期発見・早期療育】
【難聴児療育】
2.成人期、老年期における難聴対策
3.ライフサイクルに応じた難聴対策を支える基盤づくり
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 Last update: 2023年8月14日
難聴児バディ・システムハンドブックについて
耳鼻咽喉科学会のお知らせの内、「難聴児療育」欄に掲載されている『難聴児バディ・システムハンドブック』です。
https://www.jibika.or.jp/uploads/files/nanchoji_handbook.pdf
そういえば。。。小学生の頃、最高学年の6年生になると新入の1年生をマンツーマンで幾日か担当する、という日が設けられていたことがあったように思います。
課外授業だったか、遠足だったか。。。
担当する1年生と一緒に行動して、学校生活に馴染めるようにしたりクラスメートと溶け込めるようにしたりと6年生がいろいろ考えて行動する日でした。
普段は交流のない学年同士ですから、こういう子がいるのだとか気にかけるようになりましたし、1年生からも慕われるようになったりで、学校全体にも良い効果があったように思います。
これも考えたらバディ・システムだったのですね。
学童児には障害あるなしにかかわらず色々な特徴ある子供達がいますから、その一人一人を数年歳離れた上級生が知り合って、歳上目線で気掛けてあげるというのは、同じ年の子供同士での交流や大人や先生の配慮とはまた違った良い長所があるのではないでしょうか。
高学年での道徳の授業を、1~2年生の社会、理科などの授業で担当する下級生と一緒に席を並べ、下級生を理解する時間に振り替えても良いのではないかと思います。
高校の上級生で、将来、教育関係や医療・福祉関係を考えている生徒さんを、中学校に授業の一環として送るのも良いかと。。。
数年歳離れた中学生と席を並べて、授業にバディとして参加してみるとか。
この頃の年齢は上の先輩のアドバイスは嬉しいものですし、何年か後に高校進学するわけですから身近な将来がイメージし易くなりますし。
上級生にとっても、将来の仕事の実際を生で早く味わうことが出来るわけですし。
クラスでの交流も、先生や大人達よりも、こうしたちょっと年上の先輩達が間に入ったりロールモデル役をすると、意外な効果が生まれそうな気がするのですが。
高校から中学へという交流はありませんでしたが、部活などで2~3年程度に離れた先輩後輩の交流はあり、上級生の下級生への交流効果は強いなぁーと実感しています。
数年離れた上級生だと、数年分もっとものが分かっていますし、自分の経験も生かせる余裕が出るので、近い歳や遠い歳よりも尚いいのでは?
同級生も時間経過で、長い付き合いの同期の桜の仲になるのですが、こうした学年越え学童フィードバックも、バディ・システムとして活用する学校が増えていけばよいかも。。。
というのが読後の感想です。
2023年8月 更新報告
機種やオプション機器の更新のみならず、医療対応や自治体支援なども年月とともに更新されています。
更新情報をチェックしてみて下さい。
① 新規:「人工内耳とMRI 2023年6月更新版」項、新規掲載しました。
人工内耳とMRI 2023年6月更新版
人工内耳のような人工聴覚器に関するMR適合性情報の2023年6月改訂版が、
一般社団法人 日本磁気共鳴医学会 より、
一覧として公開されています。
こちらをクリック。
2023年6月 更新報告
聴覚障害の支援機器、過去記事をまとめて全掲載です。
記載の中の物には既に廃版になったもの、バージョンアップしたもの、いろいろありますが、改変せずにそのまま転載して掲載します。
Faxやポータブルテレビなど、今でも十分役に立つ機能を備えており、今では古くなってきている逸品を見直す機会にもなりました。
聴覚障害の支援機器というのは、要するに、聞こえを他で補うための代替品、或いは健聴者のターゲット音量を耳に近づけるためのバイパス品になるのだなぁ、とまとめなおしていてつくづく思います。
①再掲: 『聴覚障害の支援機器(1)~(21)』項、再掲載しました。
②新規: 『聴覚障害の支援機器:検索について』項、新規掲載しました。
③新規: 『聴覚障害の支援機器:内容ワード』項、新規掲載しました。
④新規: 『聴覚障害の支援機器:検索ワード』項、新規掲載しました。
聴覚障害と支援機器:検索について
<『#』について>
当サイトでは、外部からの引用は文章、写像、サイトアドレスのテキスト表示が基本、リンクはなるべく避けるようにしています。
『#』についても、外部と共有リンクするハッシュタグとして使用しておりません。
『#』をシャープ記号とし、ページ内での検索という意味付けをしています。
『#』は日本語表記と同じ全角で、検索ワードの前に直に付けることが決まりです。
各自のPCやスマホにある検索機能を使って、「#(検索ワード)」を打って下さい。
オフラインにおいても、検索ワードに該当した項とその個数が表示されます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<PCやスマホを使ってのページ内の検索について>
①PCの場合: 『Ctrl』+『F』(コントロールキーと『F』キーを同時に押す。)
②iPhoneの場合: サイトページ外枠にある、『↑付きの□』(共有ボタン)をタップして出てくる選択内容から、「ページを検索」を選んでタップします。
③Androidの場合: サイトページ外枠にある『…』ボタンをタップして出てくる選択内容から、「ページ内を検索」を選んでタップします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<『#』(全角の#)の有無の違いについて>
『#』を付けずに検索ワードだけを打って検索する。
検索ワードの一致箇所全てがこのページ内から検出される。
『#』に続けて検索ワードを打って検索する。
検索ワードの詳細がある掲載項が分かるように検出される。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<『内容ワード』と『検索ワード』の違いについて>
『聴覚障害と支援機器:内容ワード』
掲載項順に内容ワードを挙げていますから、目録代わりに。
『聴覚障害と支援機器:検索ワード』
五十音順に検索ワードを挙げていますから、索引代わりに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
聴覚障害と支援機器---内容ワード
掲載項順に内容ワードを挙げていますから、目録代わりに。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<聴覚障害と支援機器---掲載項順>
(1)
#補装具
#日常生活用具
#福祉用具
#支援福祉機器
#就労支援機器
#障害者福祉支援機器
(2)
#就労支援機器
#コミューン mobile
#ロジャー テーブルマイク Ⅱ
#AmiVoice SP2 USBマイク付き
#スピーチサポート DS
#マイアンプ Ⅱ
#テレアンプ Ⅲ
#テレアンプ ⅢB
#テレホンエイド HL-04
#ヘッドセット トリマウントコンバーチブル FX-200
#グローバルアンプ GA-100
#テレホンテキスト
#ウインブル Ⅳ
#ワイヤレスチャイム ランプ付き受信機セット
#ベルマン ビジットシステム
#ツーウェイウィンブル
#ベルマン ドミノ クラッシック
#コミューン Connect
#ベルマン ドミノプロ
#ベルマン マキシプロ
#ベルマン ミノ
#ベルマン マキシプロ TVストリーマセット
#ロジャー セレクト
#かきポンくん 簡易筆談機
#コミュニケーションボード 携帯筆談機
#ワイワイボード
#入力コントローラ付き音声認識分配ケーブル
#カウンタヒア 102
#ロジャー デジマスター 7000 パック1
#シルウォッチ
#メール着信通知装置 ML-1 mini2
#ML-2
#ロジャー ネックループ
#ロジャー タッチスクリーン マイク
#ロジャー ペン
#ロジャー フォーカス Ⅱ
(3)
#ファックス
#FAX
#メール送受信機能付きファックス
#メール送受信機能付きFAX
#おたっくす
#SP-NA640 NECネットワーク普通紙ファックス
(4)
#字幕 テレビ
#ポータブルテレビ
#ソニー BDP-Z1
(5)
#FM
#遮音ヘッドフォン
#ベルマン ドミノ クラッシック
#ゼンハイザー HD280 Pro
#ブルートゥース
#Bluetooth
#Bluetooth オーディオトランスミッター
#Bluetooth オーディオアダプター
(6)
#ワイヤレス
#ワイヤレス送受信システム
#FM
#WiFi
#Bluetooth
#Bluetooth プロファイル
#Bluetooth 干渉
##Bluetooth ホッピング
(7)
#ロジャー
#Roger
#ロジャー ペン
#ロジャー クリップオン マイク
#ロジャー 受信機
#ロジャー 送信機
#ロジャー マイリンク
#ロジャー デジマスター
#コムパイロット
(8)
#ロジャー
#Roger
#ロジャー マイク
#ロジャー インスパイロ
#ロジャー ペン
#ロジャー クリップオン マイク
#ロジャー JoinNet
#ロジャー SubNet
#ロジャー 保証期間
#障害者総合支援法
#補装具
#デジタル補聴システム
#HD Voice 高音質通話
#UDトーク 音声認識アプリ
(9)
#ワイヤレス
#コムパイロット
#フォナック
#フォナック リモートマイク
#フォナック EasyCall
#フォナック DECTテレフォン
#フォナック テレビリンク
#コクレア ミニマイク
#コクレア フォンクリップ
#コクレア テレビストリーマー
#メドエル ネックループ
#ワイヤレス通信の変遷
(10)
#ブザー
#屋内信号装置
#ツーウェイウィンブル
(11)
#ポータブルプロジェクター
#ソニー MP-CL
(12)
#片耳難聴
#クロス補聴器
#クロス補聴器 受信機
#フォナック クロス Ⅱ
#シーメンス クロス Pure
#ワイデックス Fushion
#ワイデックス Fashion
#補聴器 医療費控除
#補聴器 診療情報提供書
(13)
#受信機補聴器
#ロジャー フォーカス
(14)
#ロジャー
#ロジャー セレクト
#ロジャー タッチスクリーン
(15)
#蓄電池
#充電
#Saoki S270
(16)
#デジタル録音図書
#デイジー
#Daisy
#プレクストーク
#iPad
#iPod
#iPhone
(17)
#ポケットICレコーディングキット
#テレホンテキスト
#通信装置給付対象品
(18)
#電気自動車
#コムス
(19)
#電気自動車
#NEV
#GEMカー
(20-① ② ③)
#英語
#英絵辞典
#WAKUWAKU 学習研究社
#英語の母音
#英語の二重母音
#英語の舌の位置
#英語の口の開き方
#英語の子音
#英語の無声音
#英語の有声音
#英語の強弱
#英語のリズム
#英語の発音
#英語のイントネーション
#英語の語尾
#英語のみの発音
(21)
#Auracast
#Auracast 対応受信機
#ブルートゥース
#Bluetooth
#Auracast ブロードキャスト オーディオ
#Auracast トランスミッター
#Auracast レシーバー
#Auracast アシスタント
#Auracast 放送
#Auracast ストリーム
#Auracast アドバタイズメント
聴覚障害と支援機器:検索ワード
五十音順に検索ワードを挙げていますから、索引代わりに。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<聴覚障害と支援機器---五十音順>
(あ行)
#ウインブル Ⅳ---(2)
#英絵辞典---(20)
#英語---(20)
#英語のイントネーション---(20)
#英語の強弱---(20)
#英語の口の開き方---(20)
#英語の語尾---(20)
#英語の子音---(20)
#英語の舌の位置---(20)
#英語の二重母音---(20)
#英語の発音---(20)
#英語の母音---(20)
#英語のみの発音---(20)
#英語の無声音---(20)
#英語の有声音---(20)
#英語のリズム---(20)
#屋内信号装置---(10)
#おたっくす---(3)
(か行)
#かきポンくん 簡易筆談機---(2)
#カウンタヒア 102---(2)
#片耳難聴---(12)
#クロス補聴器---(12)
#クロス補聴器 受信機---(12)
#グローバルアンプ GA-100---(2)
#コクレア テレビストリーマー---(9)
#コクレア フォンクリップ---(9)
#コクレア ミニマイク---(9)
#コミュニケーションボード 携帯筆談機---(2)
#コミューン Connect---(2)
#コミューン mobile---(2)
#コムス---(18)
#コムパイロット---(7)、(9)
(さ行)
#支援福祉機器---(1)
#字幕 テレビ---(4)
#遮音ヘッドフォン---(5)
#充電---(15)
#就労支援機器---(1)、(2)
#障害者総合支援法---(8)
#障害者福祉支援機器---(1)
#シーメンス クロス Pure---(12)
#受信機補聴器---(13)
#シルウォッチ---(2)
#スピーチサポート DS---(2)
#ゼンハイザー HD280 Pro---(5)
#ソニー BDP-Z1---(4)
#ソニー MP-CL---(11)
(た行)
#蓄電池---(15)
#ツーウェイウィンブル---(2)、(10)
#通信装置給付対象品---(17)
#デイジー---(16)
#デジタル補聴システム---(8)
#デジタル録音図書---(16)
#テレアンプ Ⅲ---(2)
#テレアンプ ⅢB---(2)
#テレホンエイド HL-04---(2)
#テレホンテキスト---(2)、(17)
#電気自動車---(18)、(19)
(な行)
#日常生活用具---(1)
#入力コントローラ付き音声認識分配ケーブル---(2)
(は行)
#ファックス---(3)
#フォナック---(9)
#フォナック クロス Ⅱ---(12)
#フォナック テレビリンク---(9)
#フォナック リモートマイク---(9)
#フォナック DECTテレフォン---(9)
#フォナック EasyCall---(9)
#福祉用具---(1)
#ブザー---(10)
#ブルートゥース---(5)、(21)
#プレクストーク---(16)
#ヘッドセット トリマウントコンバーチブル FX-200---(2)
#ベルマン ドミノ クラッシック---(2)、(5)
#ベルマン ドミノ プロ---(2)
#ベルマン ビジットシステム---(2)
#ベルマン マキシプロ---(2)
#ベルマン マキシプロ TVストリーマセット---(2)
#ベルマン ミノ---(2)
#ポケットICレコーディングキット---(17)
#補装具---(1)、(8)
#ポータブルテレビ---(4)
#ポータブルプロジェクター---(11)
#補聴器 医療費控除---(12)
#補聴器 診療情報提供書---(12)
(ま行)
#マイアンプ Ⅱ---(2)
#メドエル ネックループ---(9)
#メール送受信機能付きファックス---(3)
#メール送受信機能付きFAX---(3)
#メール着信通知装置 ML-1 mini2---(2)
(ら行)
#ロジャー---(7)、(8)、(14)
#ロジャー インスパイロ---(8)
#ロジャー クリップオン マイク---(7)、(8)
#ロジャー 受信機---(7)
#ロジャー セレクト---(2)、(14)
#ロジャー 送信機---(7)
#ロジャー タッチスクリーン マイク---(2)、(14)
#ロジャー デジマスター---(7)
#ロジャー デジマスター 7000 パック1---(2)
#ロジャー テーブルマイク Ⅱ---(2)
#ロジャー ネックループ---(2)
#ロジャー フォーカス Ⅱ---(2)、(13)
#ロジャー ペン---(2)、(7)、(8)
#ロジャー 保証期間---(8)
#ロジャー マイク---(8)
#ロジャー マイリンク---(7)
#ロジャー JoinNet---(8)
#ロジャー SubNet---(8)
(わ行)
#ワイデックス Fushion---(12)
#ワイデックス Fashion---(12)
#ワイヤレス---(6)、(9)
#ワイヤレス送受信システム---(6)
#ワイヤレスチャイム ランプ付き受信機セット---(2)
#ワイヤレス通信の変遷---(9)
#ワイワイボード---(2)
(英語)
#AmiVoice SP2 USBマイク付き---(2)
#Auracast---(21)
#Auracast アシスタント---(21)
#Auracast アドバタイズメント---(21)
#Auracast ストリーム---(21)
#Auracast 対応受信機---(21)
#Auracast トランスミッター---(21)
#Auracast ブロードキャスト オーディオ---(21)
#Auracast 放送---(21)
#Auracast レシーバー---(21)
#Bluetooth---(5)、(6)、(21)
#Bluetooth オーディオトランスミッター---(5)
#Bluetooth オーディオアダプター---(5)
#Bluetooth 干渉---(6)
#Bluetooth プロファイル---(6)
##Bluetooth ホッピング---(6)
#Daisy---(16)
#FAX---(3)
#FM---(5)、(6)
#GEMカー---(19)
#HD Voice 高音質通話---(8)
#iPad---(16)
#iPhone---(16)
#iPod---(16)
#ML-2---(2)
#NEV---(19)
#Roger---(7)、(8)
#Saoki S270---(15)
#SP-NA640 NECネットワーク普通紙ファックス---(3)
#UDトーク 音声認識アプリ---(8)
#WAKUWAKU 学習研究社---(20)
#WiFi---(6)